2011年07月06日のFacebook関連ニュースまとめ | フェイスブック利用してクーポン ホットペッパー新方式が波紋 他

2011年7月6日  |   |  ニュース

news110706

フェイスブック利用してクーポン ホットペッパー新方式が波紋
http://www.j-cast.com/2011/07/06100709.html?p=2

先日の記事でも触れましたが、リクルート社の独断による強行だったようですね。上記の記事以外にも各所で同様の記事を見ました。

では、なぜリクルートがこのような強行に走ったのか、ちょっと考えてみたいと思います。

リクルートをはじめ飲食店などのサービス業が広告を掲載するサイトは、新規顧客獲得のための情報サイトです。お店側で集客する方法は幾つか(店頭での呼び込みや広告ティッシュの配布、自社サイトでの告知など)ありますが、情報サイトに掲載するのが最も効果が出る手法でした。

情報サイトでクーポンを発行することで、お客さんは当そのクーポンを使用しお店にはそのエビデンス(証拠)が残ります。お店側は後からその効果(クーポンの使用率)を測ることができるため、掲載を継続したくなるわけです。

しかし、Facebookページが普及し、お店側で簡単にページの更新が可能になり、さらには口コミによる評判が広がれば、口コミによるお客さんだけで売上を確保できます。今までもブログなどによる口コミありましたが、今ではお店側でも簡単にソーシャルメディアを使い口コミマーケティングを仕掛けることが可能です。

食べログなどの口コミサイトでお店の評価が高まり、情報サイトに掲載しなくとも連日満席のお店も存在します。そのようなお店であれば、情報サイトに掲載し新規のお客さんを獲得する必要はありません。

今回、リクルートが強行に走った本当の理由は分かりませんが、Facebookページやチェックインクーポンの登場だけでなく、食べログなどサイトによる口コミマーケティングが確立されつつある状況に焦りを感じたのかもしれません。


「うちのお店はホットペッパーでチェックインクーポンをやっているから大丈夫」と思わせ、裏ではFacebookページの制作を行い、さらにはそのページに誘導する仕組みを作り、Facebookページを広告枠として営業するような方法も可能です。

かなり飛躍した話ではありますが、Facebookページが普及しソーシャルメディアによるマーケティングが確立する前に、何かしらの手を打ちたかったのだと感じました。


話は変わりますが、ちょっと気になったことがあります。

チェックインクーポンを発行するためには、お店情報の登録とチェックインページの編集権限が必要です。
僕の会社も申請をしたのですが、住所が確認できる公共機関の明細もしくはメールアドレスの登録が必要でした。
このチェックをどのようにすり抜けたのか、Facebook側のチェックがどうだったのか・・・。

※Facebook Labでは、飲食店をはじめ、サービス業のFacebookページ制作を得意としています。やる気のあるサービス業の方がいらっしゃいましたら、是非一緒にFacebookページを盛り上げましょう。(PRしてしまい、すみません)


アプリを使うと交友関係だという謎の相関図がウォール投稿される
http://matome.naver.jp/odai/2130992483997114401

上記の記事で熱く語りすぎて疲れたので、さらっといきます。
自分のウォールはまだしも、友人のウォールにも書きこむアプリはちょっといただけないですね。
しかも、自分の名前で友人のウォールに書き込みをするため、友人は安心してクリックしてしまうこともあります。
影響力が大きい人であればあるほど、その確率は高まり、一気に広がる恐れがあります。
英語のアプリが多いので、ちゃんと内容を理解してクリックすることをオススメします。


TwitterやFacebookで発信した情報を自社サイトに自動集約する「News2uソーシャルメディアバインダー」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2011/07/06/10620

TwitterやFacebook、YouTubeやブログと拡散した情報を自社のサイトにまとめて表示するサービスのようです。
各メディアの担当が決まっていて、それぞれで運用しているようなサイトであれば、便利なサービスですね。


緊急アンケート : 66%のユーザーがFacebookよりGoogle+を使うと回答
http://www.seojapan.com/blog/google-plus-vs-facebook-66

まだ始まったばかりのGoogle vs Facebookの戦いですし、僕はGoogle+をまだ使っていない(申し込みがストップしている)ため、何とも言えませんが底力から最後にはGoogleが勝つような気がします。

これも他の方の記事から得た情報なのですが、Google+でもアプリの提供が可能で、アプリの課金手数料が0%とのことです。ちなみにFacebookは30%と聞いています。

GoogleはAdWordsで十分な収益を上げているため、アプリの課金を行う必要はないとのことでした。

別の機会に詳しくまとめますが、Googleが提供するGoogle+は実はユーザの行動パターンを測るテストツールなのかなと思います。今まではGoogleのロボットが一定のアルゴリズムでランク付けした情報を元に検索結果を表示していました。今度は、人間が良いと感じる情報やソーシャルメディアの中で評価される情報を分析することで、デジタルとアナログを融合した検索結果を提供し、強いてはAdWordsでより精度の高い広告を表示する。

そんな理由からGoogle+はテストツールだと考えています。


Facebook、Chrome向けデータエクスポートツールをブロック
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1107/06/news031.html

検証していないため何とも言えませんが、気持ちは分かります。だってGoogleが相手ですもの。そろそろ、一生使えるSNSにで会いたいものです。


Facebook Labは、調査・研究で培ったノウハウを活かしたFacebookページ制作サービスも行っています。
Facebookページの制作をお考えの方は、ぜひご相談ください。
詳しくはこちらをご覧ください。いいね!でファンになって頂いた方限定の割引キャンペーン実施中です。

記事を書いた人

ビーダッシュ株式会社代表取締役兼ウェブプロデューサー。Webサイトの設計からプロモーションの企画まで幅広く対応。ソーシャルメディアの可能性に魅了され、日々研究中。 Facebook  Twitter

View all posts by