「いいね」ボタンをサイトの載せると500万円以上の罰金!?ドイツの州で追随の動き

2011年9月10日  |   |  Google+, ニュース

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ドイツのある州で、Facebookの「いいね!」ボタンをのせたウェブサイトに罰金を取ると発表しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110909-00000011-cnn-int

ドイツでは個人情報の扱いをめぐってFacebookに対する風当たりが強まっており、「いいね」ボタンをウェブサイトに取り入れた企業に対して5万ユーロ(約540万円)の罰金を科すとのこと。
しかし、現時点で実際に罰金を徴収する意図はなく、プライバシー問題についてフェイスブックに再考を促すのが狙いだという。

が、Facebookが全世界共通のフレームワークでサービスを提供している上で、「じゃあドイツだけいいね!は無しね。」となる可能性は非常に低いと思います。

しかしFacebookから情報が「漏えいした」というのなら危険を促すことは分かりますが、利用規約に則って自分の情報を公開しておいて「プライバシー問題」もないと思うんですけれどねぇ。。。
プライバシーで気になることをSNSに載せてるほうがどうかと。

ちなみに、Google+やFacebook、mixiなどSNSでは投稿時に「公開範囲」というものを指定できます。

公開範囲を指定して投稿された記事は「自分の友達」など限られたサークルの中にしか表示されないのですが、もちろんその公開範囲を指定された内容を、友人が新しく一般公開として投稿すれば当然のごとく世間に公開されます。
今はGoogle+を活用しているユーザーはかなりネットリテラシーの高い層だと思いますので特に問題はないと思いますが、今後mixiユーザーのような層もGoogle+を使い始めたら、

Aくんが限定公開で投稿 → 「今日クラスの吉田が中学校のトイレでタバコを吸ったしコンビニで万引きしてた」
Aくんの友人Bくんが一般公開 → 「Aくんの投稿みた?吉田学校のトイレ吸ってたりコンビニで万引きしたらしいね!」
一般公開なので世界に公開される → 炎上。

ということがGoogle+でもあるかもしれませんね。

プライベシーはまず自分が戒めることが大事ですね。


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記事を書いた人

ウェブクリエイター。デザイン・コーディング・システム開発を行う。 iPhoneアプリ開発やソーシャルメディア活用をメインに活動中。

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