Googleが検索エンジンのオプションを変更。Google+を検索されやすくするためか?

2011年10月28日  |   |  Google+

Google_by_MouseRunner

「Google+」というキーワードで検索してもGoogle+ではなくGoogle本体が検索結果の上位に表示され、「検索しにくいサービス名つけてんじゃないよ!どアホ!」と心で叫んでいた人はいませんか。

先日、Googleが検索エンジンのオプションを変更し、「Google+」と検索したらちゃんとGoogle+のサイトが上位に表示されるようになりました。

これはどういうことでしょう?簡単にご説明します。



Googleで検索するときに、特定のキーワードをつけるとちょっと便利に検索することができるのです。

たとえば「航空券 ロンドン OR パリ」と検索すると「航空券 ロンドン」と「航空券 パリ」の両方の検索結果が合わせて表示されたり、「site:ドメイン」で検索するとそのドメイン内での検索結果を表示してくれたり、などなど。

で、いままで「+」というキーワードは、当たり前なキーワード過ぎて検索に引っ掛からないものを強制的に検索に含めるためのものだったわけです。たとえば「the」とかね。

そのため今までは「Google+」で検索するとその検索オプションとして捉えられてしまい、Google+が検索されなかったというわけです。(検索エンジンからすると「Google+」ではなく「Google」と認識していたわけですね。)


で、このGoogleが15年間使われてきた検索オプションをGoogleが先日変更し、「+」をただのキーワードとして認識するように変更しました。「the」とかのキーワードを含めて検索したいときは「”the man”」みたいにダブルコーテーションで囲んであげるとよいです。これは「一言一句変わらずこのキーワードで検索しやがれ」というオプションです。


「Google+のために変えました」とは公言はされていませんが、15年間変わらなかった検索オプションを変更させるあたり、やはりGoogle+に力を入れているからと言ってもよいのではないでしょうか。


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記事を書いた人

ウェブクリエイター。デザイン・コーディング・システム開発を行う。 iPhoneアプリ開発やソーシャルメディア活用をメインに活動中。

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