Facebook(フェイスブック)の本社に行って来た!

2011年6月24日  |   |  コラム

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先日、サンフランシスコにあるFacebookの本社に視察に行ってきました。

秘密保持契約の関係で詳しいことは書けませんが、本社の雰囲気や社員の様子を可能な限り紹介します。


Facebookの本社は、多くの起業家を輩出しているスタンフォード大学の近くにあり、車で15分ほどの距離です。
スタンフォード大学の周辺は緑が多く、どこまで行っても西海岸を舞台にした映画のような町並みでした。


Facebookの本社は大きな通りから一本道を入ったところにあります。

大きく青い看板でも出ているのかと期待しましたが、Facebookと分かる写真は通りにある住所が書かれた看板だけでした。
※小さくfacebookと書かれているのが分かりますか?


今回のアメリカ西海岸の視察では、ラスベガスにあるZapposやサンフランシスコにあるGoogle、Facebookの他、数社に行ってきましたが、Facebookは社内に入る前にパスポートを提示してNDAへ署名、社内の写真は禁止と視察条件が最も厳しかったです。今、最も注目されている企業なので、仕方がないですね。


社内に入る前にパスポートで名前を確認し、名札をもらい(名前がプリントされている)、それを胸に貼り社内へと進みます。

社内に入って最初に目に飛び込んできたのが「The Facebook Wall」。


来社した人なら誰でも好きなことを書けるwallで、高さは2m、幅も4mほどありました。すでに多くの書き込みがあったので、僕は自分で見つけやすいように中心の一番下に会社名と名前を記してきました。


Wallを右手に見て社内に進みますが、ここからは撮影禁止。なのでもう、写真はありません(涙)


Facebookの社内は、天井の高い体育館のような建物の中にセクションごとに机を集めています。もちろん、個室はあるのですが、広いスペースに机が集まっているという印象でした。

映画「ソーシャルネットワーク」でのオフィスに雰囲気は似ていたような気がします。一人ひとりの席は非常に広く、ディスプレイが複数台あるのが当たり前の環境でした。



アメリカで成長している企業の多くは、社内に「社員食堂」「お菓子、飲み物を常備」は当たり前のようにあり「洗濯物を受け付けるランドリー」もあります。Facebookも同様でした。


良い仕事をするためには、良い環境を。食が満たされ、服も洗濯できる環境なら、自宅に戻ることなく仕事をすることも可能です。このような環境だから仕事に集中できるし、独創的なアイディアが生まれるのでしょうね。
非常に参考になります。


30分ほど社内を見学した後、プレゼンテーションルームに通され、Facebookの今までの軌跡、今後の展望についてのお話をお聞きできました。
伺った時間がお昼だったこともあり、参加した僕達にも飲み物と軽食を提供してくれ、最後にはお土産までいただいちゃいました。


お話をお聞きした後は、Facebookの社員と参加者による意見交換会の時間です。日本からの視察を楽しみにしていただいていたとのことで、Facebookからも5人以上の社員が参加してくれ、全員参加のディスカッションが始まりました。



さて、ディスカッションの内容はというと。。。書きたいことはいっぱいあるのですが、NDAの関係で全く書けません。

しかし、こちらからぶつけた質問に対し、真摯に受け止め丁寧に解説してくれ、また僕らの意見も聞き入れ、非常に参考にしてくれていた様子でした。


GoogleもFacebookも数人の方としかディスカッションできませんでしたが、それぞれの企業の印象を一言でいうと「Google=プロフェッショナル」「Facebook=エリート」。

提供しているサービスを表しているような、そんな印象を受けたFacebook視察でした。


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記事を書いた人

ビーダッシュ株式会社代表取締役兼ウェブプロデューサー。Webサイトの設計からプロモーションの企画まで幅広く対応。ソーシャルメディアの可能性に魅了され、日々研究中。 Facebook  Twitter

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