Facebook(フェイスブック)ページで何ができるかを考えてみた:ケーキ屋さん編その1

2011年6月27日  |   |  プロモーション

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ブログやtwitterがそうであるように、Facebook(フェイスブック)ページは多くの業界、業種で活用できるものと考えますが、まだ成功事例が少ないのも事実です。

今回は、自分がその業界、業種の人になったと想定し、Facebookページで何ができるかを真剣に考えてみました。業界の方に参考になれば幸いです。

Facebookを活用するケーキ屋さんについて考えてみた

なぜ、ケーキ屋さんを選んだかというと、理由はありません。何となく色々とできそうだと思ったからです。

今回想定しているケーキ屋さんは、デパートや百貨店に店舗を構えているお店ではなく、地域密着のケーキ屋さんです。平日の夜、仕事帰りのお父さんが家族へのお土産を買ったり、休日は家族の誕生日ケーキを購入するような地元に根付いたお店を想定しています。

ケーキ屋さんに来店するお客さまを想定する

ケーキ屋さんに来るお客さまの購入目的(食べるのが最大の目的ですが)を考えてみます。

・子供のおやつを購入(お母さん)
・家族のお土産(お父さん)
・誕生日のケーキを購入する
・来客のためのお茶菓子
・往訪のための手土産
・自分で食べる
その他にも色々なシーンが想定されますが、上記のシーンを想定して検討します。

来店するお客さまに響く情報とタイミング

Facebookを始め、プロモーションを行う場合、ターゲットが求めている情報を明確にする必要があります。また、その情報を取得するタイミングも非常に重要です。上記のようなお客さまを想定した場合、どのような情報をどのようなタイミングで提供すれば、響くでしょうか?

子供のおやつを購入(お母さん)/家族のお土産にケーキを買って帰る(お父さん)
子供のためにケーキを買うお父さんやお母さんにとって、情報のタイミングは重要です。おやつやお土産には強敵が多くあり、「おやつ=ケーキ」「お土産=ケーキ」とタイミングよく連想してもらう必要があります。

おやつを想定した場合、お店の開店前にこんな情報をウォールに書き込むと効果が高いのではないでしょうか?
「おはようございます。本日も10時にオープンします。今日のオススメは大きなイチゴが乗ったショートケーキ。お子さんのおやつやお土産にいかがでしょうか?」

また、帰宅前のお父さんに対して、
「一日お疲れでした。お子さんのお土産にショートケーキはいかがですか?きっとお父さんの株も急上昇です!」

テキストだけだと営業っぽさが出てしまいますが、例えば作ったパティシエさんの笑顔と一緒にケーキを紹介することで、営業っぽさを消すこともできるかと思います。

誕生日ケーキを購入する
誕生日ケーキは純粋に食べる目的以外に誕生日を祝うためのアイテムとしての側面があります。

例えば、ケーキをご購入いただいたお客さまから誕生日の様子の写真をご提供いただき、誕生日写真館など(個人情報のため情報の扱いについては各お店のポリシーがあると思いますが)で紹介するサービスなども面白いと思います。
写真館にアップした際には、「○○くん誕生日おめでとうございます!!」のメッセージと一緒にお店のメンバーの写真などをアップすることで、より一層お客さまとの距離が近づのではないでしょうか。


・来客のためのお茶菓子
・往訪のための手土産
・自分で食べる
お客さまに対して響くメッセージは、次回に紹介します。


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記事を書いた人

ビーダッシュ株式会社代表取締役兼ウェブプロデューサー。Webサイトの設計からプロモーションの企画まで幅広く対応。ソーシャルメディアの可能性に魅了され、日々研究中。 Facebook  Twitter

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